恋はいつどこで起きるかなんて誰にも予想できないもの。
例え自分が結婚してようと。
例え相手が子供の習い事の先生だとしても。
気づいた時には好きになっているものです。
とはいえ、その好きな気持ちを簡単に形にすることはできませんね。
もちろん相手も同じように好きと思ってくれているか、っていう不安もあるでしょう。
それに加えて相手が好きだったとしてもお互いに好きと伝えあうことは幸せと苦しみの扉を同時に開くことにもなりますから。
今回はそんな子供の習い事の先生を好きになることについて、僕なりの考えや僕の友人の例も踏まえつつお伝えしてきます。
子供の習い事の先生といい関係になりそうな”兆候”とは?
最初はただの先生と保護者からスタートするでしょう。
でも例えば習い事の連絡なんかで電話番号を知り、メールアドレスやlineを知り…。
そこから習い事の話、子供の話と共通の話をしていくうちに少しずつお互いのことも喋るようになりいつのまにか…なんて。
子供の習い事の先生という関係は意外にスルスルと距離が縮まることってあるんですよね。
あるいは習い事の終わりに保護者の方とお話しするときに全ての保護者の方に話しかけているように見せかけて、『特定の人』とだけちょっと長く話したり、たくさん笑顔を見せて話したり。
逆に好き避け的にあえて『特定の人』だけ他の人の前では話さないようにしたり。
(もちろん子供とは話している状態で)
いずれにせよ明らかに他の人とは扱いが違うというような状況も子供の習い事の先生といい関係になりそうな兆候の一つですね。
先生側はどう思ってる?実は…
ここで一旦「そもそも習い事の先生は子供のお母さんに対して恋愛感情を持つのか?」というお話をしていこうかな、と。
これはね。
余裕でありますね(笑)
僕自身は習い事を教えているような立場ではないのですが、僕の友人がまさに習い事を教えている立場であり、そして一線を超えた関係にまでなってます。
(この後でどのようにしてどこまで踏み込んだかご紹介しますね。)
当然、男同士だからかなり赤裸々に彼がどんな気持ちで一線を超えたかを話したわけですけどね。
彼曰く「お母さんだからとか関係ない。惚れる時は惚れる」とのことで(笑)
ただ、やっぱり子供を産んではいるけど、おばさん臭くないというか…。
生き生きしてる、年齢は重ねていても年相応な魅力がある。
だから自然と好きになる、ってことも同時に言ってましたけどね。
顔が綺麗だとかスタイルがいいだとかそういう尺度じゃないってことですよ。
そういうんじゃなくて子供を産んでも伝わってくるエネルギッシュな所とか年齢を重ねたからこその妖艶さ(わかりやすく言うとエロさ)みたいな所とか…。
ちゃらちゃらした女にはない部分に惹かれるということです。
この辺は部分的にフェチズムの世界でもあるので、理解しきるのは難しいかもですが。
しかし「若い子のほうがいいんでしょ」的な単純な考えばかりの男ではないということは理解してくれればです。
過程はどうあれまではする可能性は全然ある
先ほどの友人の話に戻すと、彼は結局『主に肉体関係を中心にたまにデートする間柄』になりました。
実は彼は既婚者なのですが、自分の奥さんよりもよほど肉体的に魅力を感じた、と。
それでいわゆるセックスフレンドになったのですね。
体目的と言うと悪いイメージがあります。
が、しかし彼と彼女(習い事に来た子供のお母さん)の関係はお互いに結婚生活の不満であるセックスをピッタリ満たしてくれるパートナー的な感じになってます。
なので、彼らは彼らでお互いすごく幸せそうです。
お互いの誕生日に近い日にはこっそりデートもしているみたいですしね。
現実的にお互いガチガチの恋人になったら、色々と失うものが多いです。
特に彼は仕事まで失うわけですしね。
だからこそただお互いに肉体を貪りあう関係というのは恋の実り方の一つの形だし、それでお互い満足して幸せなら誰に非難されることがあろうか、って感じでしょう。
(もちろん世間的にはバレたらまずいですけれど、それはそれとして)
ちなみにあと二つ付け加えておきますと。
彼がセックスフレンドにした女性は彼の奥さんよりも7つ年上です。
それと彼と彼女がこうした関係になったのは子供が習い事をやめた後です。
辞める前もやり取りはしていたけど一線は超えずにやめた後に一線を超えました。
どんな流れか簡単に書くと
「子供が習い事をやめる」⇒「せっかくなので最後に食事でも」⇒「肌が触れ合う」⇒「肌が重なる」
です。
ご参考までに。
恋というのはいつどこで落ちて、そしていつどんな形で叶うかというのは本当にわかりませんね。
好き→だから付き合う、ってすんなりいくとは限りませんけれど、しかしどんな形であれ彼の腕に抱かれる可能性はあると僕は思いますよ。
ところで…
もしあなたが彼との恋愛を本気で望んでいるのなら。
実はめっちゃ心強い味方がいるので紹介しておきます。
僕自身も自分の訳あり恋愛を進めるうえでめちゃくちゃ頼りにした方法(存在)です。
なにせほとんど苦労せず相手の口から僕のことを好きかどうか引き出したのですから。
全て次の記事にて書きました。
彼と本気で結ばれたいと願う人だけ読んでください。