既婚女性×独身男性

既婚女性と独身男性はプラトニック恋愛が出来るのか?男側の素直な気持ちを語る

既婚女性と独身男性のプラトニックラブ

恋愛の形というのは様々です。
恋をした先には必ずベッドの中で体を重ね合わせなきゃいけない、なんて決まりはありません。
例えば愛情表現がお互い数刻じっと目を見つめ合うだけだとしても、お互いに深く思い合っていると感じられる関係だってあります。

そんなプラトニックな恋愛
既婚女性という立場からすると、ある意味では精一杯ですよね。

そして相手が独身男性であれば、体を重ねないという部分で止めておくことによって、万が一彼に別の好きな女性が出来ても心理的に縛ることはない。
そんな優しもあることでしょう。

自分を守る意味でも、彼を守る意味でも。
そしてそのうえで恋愛の甘さに溶けるためにも。
プラトニックな恋愛をしていきたいと思うのはある意味自然なことです。

でも男性側としてはプラトニックな恋愛を受け入れられない時もあります。
今回は僕がそんな男性側の気持ちをお伝えしていきます。

  

独身男性も最初はプラトニックな恋愛を楽しむことが出来る

独身男性側からするとプラトニックな恋愛では物足りない…と思いがちですが、最初はプラトニックな恋愛を楽しむことが出来ます。

男性側としても「結婚しているからしょうがない」「むしろこうやって時折Lineしたりお話しできるだけで幸せ」と思いながらお付き合いをします。

実際僕も既婚女性と付き合っているような雰囲気になった時(プラトニックな恋愛だからハッキリとお互い口にしませんでしたが)、僕自身もむしろプラトニックな恋愛を望んでいた部分もあります。

素敵だなと思う女性に少しだけでも特別扱いしてもらえばそれだけで満たされる気持ち。
そして相手の旦那さんには用意されてない彼女の中の僕だけの特別な心の一部。

それを感じ取れるだけで幸せでした。

それと…。
深追いしてしまうことで彼女を傷つけてしまうんじゃないか、という思いもありましたから。
彼女の幸せを壊したくない、という思いもありました。

彼にとってはあなたこそが唯一無二の相手

ですが…。
少しずつ少しずつ男性側としてはモヤモヤとした気持ちが出てきます。

既婚女性側にとっては旦那さんもいて、独身男性の彼もいて…というある意味でそれぞれの場所があり、基本的には旦那さん側に重心がある状態でしょう。

でも独身男性の彼にとっては既婚女性のあなただけ。
寝ても覚めても彼の心の中には一人しかいない状態です。

最初は既婚ということで割り切っていた心も、段々普通に付き合うカップルのような心持になります。
そうなると、付き合っているのに我慢しなければならないのはおかしい、嫌だ、という気持ちになるのも当然ですよね。

(もしあなたが普通に独身同士の恋愛をしている時に彼からコソコソ会ってと言われたら納得できないですよね?それと同じです)

もちろん既婚女性側の気持ちが中途半端だとかそういうことを言うつもりはありません。
でもやっぱり独身男性側は独身女性と付き合ってるような錯覚になっていくし、既婚女性側は旦那さんの存在を全くないものとして過ごすことはできないのです。
そこが彼にとってはモヤモヤとして積み重なる部分なのです。

欲しくなる衝動はいつかどこかで爆発する

男性側として言うと、そういったモヤモヤはいずれ彼の中だけで消化しきれるものではなくなります。
我慢しきれない時が来るのです。

爆発した結果、プラトニックな恋愛は終わりを告げます。
一度でいいから体の関係を持ってほしいというか、あるいはそれが叶わないならお別れという選択肢にするか。

色々となだめたりして一時的にしのぐことは出来るかもしれませんが、どこかのタイミングでは既婚女性も答えを出さなければいけない時が来ます。
(そうこうしているうちに彼に他の女が出来て終わりになる、という展開もあり得ますが…)

既婚同士ならプラトニックな恋愛で終わることもありますが、独身男性との恋愛ではいつかどこかでプラトニックな恋愛は終わる、と僕は思っています。

さいごに:それでも今目の前の感情を優先するのは間違ってるわけでもない

僕は一男性として独身男性と既婚女性が恋をしたとき、最初はプラトニックな恋愛を楽しむことが出来てもいずれ男性の方がプラトニックなままでは無理になると思っています。

ではいずれ訪れる破綻を見据えて今目の前にある恋愛感情を封じるべきか?
と言えば、僕は封じるのが正解だとは思いません間違いでもないですが。

そもそもプラトニックだろうがプラトニックじゃなかろうが、既婚女性として恋愛をする時点でどこかに破綻が生まれるわけです。
プラトニックなままなら誰も傷つけないというのは都合が良い考えです。

だけど傷つける部分もあれば甘美な部分もある。
彼もあなたもその甘美さを味わいたいと願うのであれば、それはそれで一つの恋愛でしょう。

プラトニックなまま突き進んで深入りする手前で辞めるというのも、物足りない部分はありますがお互いに大事な部分が守られるのも事実ですしね。

甘美さと苦しさ。
トータルして少しでも甘美な想いが勝るのであれば、今の恋愛感情のまま動くのも一興だ、ということです。

なんにせよ必要なのは楽しむ覚悟傷つける覚悟です。